
さて、このピラミッドの数字がわかるだろうか?
これは、株式会社読売広告社が発行している「読広生活者調査 Canvass2006」に
掲載されている調査データだ。
http://www.yomiko.co.jp/news/060714.html
で、さっきの数字は、この調査データによると…
「職業・年収・学歴・帰属集団など客観データを中心に、
生活水準・経済的ゆとりなどの主観データを加えて構成された、
統合的な階層尺度として定義されたインデックス」とある。
この調査によると
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●低群が52.1%
●中群が33.7%
●高群が14.2%
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とのこと。
「世帯年収分布と同じく、大きく低い方に偏った
パーセンテージとなっている」という。
当然のことながら、低群の年収が一番低く、高群の年収が一番高い。
何で今日、こんな話題を出したかといえば、
ある商品の小売業における、価格と店頭在庫調査をおこなっていたからなんだ。
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●低価格帯の店頭在庫…56.31%
●中価格帯の店頭在庫…36.59%
●高価格帯の店頭在庫…7.1%
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先程のデータとやや似通った構成比になっている。
一昔前なら価格に「松」「竹」「梅」があると、真ん中の「竹」が
一番売れた。
それには、日本人の「人並み」という価値観と「総中流意識」が
あったからだろう。
しかし、今回のこのデータを見る限り、
「竹神話」も「総中流意識」は崩れている。
さぁ、どうする?
「二極化」「勝ち組み・負け組み」なんて言われているが、
あなたは本当に信じていた?
あなたは実感していた?
当然、マーケティング視点で考えれば、
とるべき価格戦略、商品開発、宣伝・営業も変わってくるはずだが…
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