
先週、メディアに流れたニュースや個人的な体験の中から気になるものを
マーケティングの観点からピックアップしてみた。
●日本の食文化の変化
先日、NHKで「きょうの料理」の50周年記念番組をやっていた。
興味深かったのは、昭和30年代〜現在に至るまでに
きょうの料理で取り上げたテーマについて。
時代順に紹介する。
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@洋風・中華など家庭料理のバリエーションの増加
A省エネ料理・単身赴任の男性向け料理・成人病予防料理
Bホームパーティ(おもてなし料理)
Cキムチ・イタリアン・フレンチなど、本格的な料理
D有名シェフのグルメ料理
Eダイエット料理
Fスピード料理
Gヘルシーでおいしい家庭料理
H美肌料理
I早ウマレシピ・独身男性の料理
J人気レストランシェフのレシピ
Kスローフード・バランス食
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そして、時々「おせち」や「おふくろの味」など、
日本の伝統料理がちらほら顔を出す。
食生活は時代を映す鏡だといわれるが、まさに社会環境や経済環境を
反映している。
さて、今後はどのようなテーマが出てくるのか?
今年のバレンタインデーは高級チョコレートや一流店のチョコレートが
売れたとか…
今週オープンする東京ミッドタウンには、8個1万4千円のチョコレートが
売っているとか…
はたまた一泊260万円のホテルがあるとか…
就職は完全に売り手市場…
何かバブル期のような感じを受けているのは私だけか…
●「ニコライ・モロゾフ」コーチ
週末はフィギアスケートで盛り上がった。
瞬間最高視聴率は、何と56%!
安藤美姫が金メダル、浅田真央が銀メダル、そして高橋大輔も銀メダルの
好成績で幕を閉じた。
さて、この好成績の影には、コーチの存在がある。
安藤美姫のコーチは、ニコライ・モロゾフ。
高橋大輔のコーチも、ニコライ・モロゾフ。
あの荒川静香のコーチも、ニコライ・モロゾフ。
何者なんだ、ニコライ・モロゾフという人物は?
フィギアスケートでコーチの存在は大きい。
振り付け指導をしたり、プログラムを考えたりするだけではない。
スケート靴の調整、メイクについても指導するらしい。
昨日、安藤美姫がテレビで言っていました。
ほかのコーチと何が違うのか?
ニコライ・モロゾフに注目してみよう…
※荒川静香の関連記事はこちら>>>
●日・中・韓の意識の違い
日本青少年研究所が、東京・北京・ソウルの小学4年〜6年の
子供たちにおこなったアンケートによると、
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「将来のためにも今がんばりたい」という小学生は
北 京…74.8%
ソウル…72.1%
東 京…48.0%
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「よく勉強すれば、将来いい仕事がある」という小学生は
北 京…53.8%
ソウル…41.7%
東 京…17.8%
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さて、この結果についてあなたはどう思いますか?
最近、ある中小企業の経営者から聞いた話によると、
若い社員で「給料を上げてくれ」という人は少ないという。
むしろ「給料は現状維持で、もう少し楽な仕事や部署に移動
させてくれ」という人が多いという。
もはや日本には「勉強=いい仕事=高い給料」という
成功のセオリーはないのだろうか…
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