【中小企業病】

この言葉は、中小企業同友会全国協議会会長で、株式会社エステム代表取締役会長の鋤柄修氏の講演で聞いた言葉。

 

組織が硬直化する「大企業病」は頻繁に聞くが、「中小企業病」は初めて聞いた。

しかし、よく考えれば、中小企業の経営者なら誰でも心当たりの節があるはず。

そもそも中小企業は経営者の強い想いで創業されることが多い。それだけ社内では絶大な力を持っている。

また、大企業とは違い、社会的 な目で見張られているということもまったくない。

言ってみれば、経営者の好き放題にできるのが中小企業なのだ。

 

売れる根拠がないのに経営者の一声で商品が開発されたり、経営者の好き嫌いで物事が決まることが多い。

つまり、中小企業の経営者は裸の王様になる可能性がひじょうに高いのだ。

これが、「中小企業病」である。

 

経営者は「中小企業病」にかからないように、常に自分を律していなければいけない。

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