『エンドユーザーへ直販する』3つのマーケティング戦略

当社ノウハウの中から『エンドユーザーに直販する』3つのマーケティング戦略をご紹介します。

 


@ネット販売


メーカーがエンドユーザーに直販するスタイルとしてのネット販売には、多くの企業が参入しています。

もちろん商品や業種によっては、過剰競争になっているものもあります。

メーカーがネット販売へ参入する際の一番の弱みは、自社商品のみの取り扱いしかできないということです(特に大企業は)。

しかし、中小企業では自社商品以外にも、他社メーカーの様々な商品を取り扱うことが大企業に比べれば容易です。

これにより、品揃え等の充実を図ること=顧客に商品を選ぶ楽しみを提供できます。

また、新規顧客はキーワード広告で獲得できますが、問題は既存顧客をどうのようにしてリピーターに育てるのかが、重要です。

中小企業のネット参入の課題は、リピーター育成です。

これに関しては『顧客単価や販売頻度を上げる7つの戦略』をご覧ください。 

 


A通販をする


通販に関しては、どのようなメディアを使い、広告・宣伝するのかが重要です。

一般的には、『新聞折込チラシ』『雑誌広告』『テレビ通販』『ラジオ通販』『カタログ通販』等があります。

しかし、いずれもメディアコストがかかり、中小企業にとっては参入が難しいものもあります。

地方新聞を使い商品広告を出稿する方が賢明です。

ただし、狩猟型商品(購入頻度の低い商品)ではなく、農耕型商品(購入頻度が高く、リピートしやすい商品)のメーカーにおすすめします。 

 


B業務提携(コラボレーション)


通販チラシ等を顧客層が同じ実店舗等に置いてもらい、通販チラシから申し込んでもらう方法です。

たとえば、賃貸マンションの共用ロビーの所に、引っ越し会社のチラシを置くなど、様々なケースが考えられます。

この業務提携(コラボレーション)という戦略は、中小企業にとって益々重要な位置づけになります。

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